弘毓基金会とCSD、「みんなで愛を描くクリスマス」早期療育家庭へ温もりを届ける
クリスマスを前にした12月14日、弘毓基金会とCSDは15組の早期療育家庭を招き、「一童毓見愛」クリスマス公益イベントを開催しました。CSD社員ボランティアが子どもたちとクッキーにアイシングを施し、心を込めたプレゼントを手渡しました。
希少疾患KCNB1変異と闘う少女・千千ちゃんをはじめ、子どもたちはアート体験を通じて自信を育み、家族は愛と希望を分かち合いました。
両団体は来年も「心嶼パズル アートセラピー計画」を継続し、より多くの親子に芸術療法による癒やしを届けます。